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2019年06月

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このページは協会会員のASP鍼をする先生方から頂いた質問をQ&A方式で、識者に答えて頂くコーナーです。
識者には都合上名前を出せない、とっても偉い先生もいます。
そんな偉い人から回答を貰った場合は、すべて松浦が自分で考えたかの様に、偉そうに答えますので察して下さい。
突然、松浦が医者になったり、医学博士になったりすることはないですから(笑)

さて、識者に聞いてみたい質問はメッセージで受け付けております。

今日のQ&Aは
「耳に打ち込んだASP鍼が2日経たないうちに抜けちゃったって患者さんが電話で言ってきたんです。理由を聞かれたけど答えられませんでした。どういう風に応えたらいいんですか?そして対応は?どうしたらいいですか?」
さて、気になる識者の答えは・・・?

この記事の続きは日本ASPセラピー普及協会会員限定記事となります。

(C)日本ASPセラピー普及協会 Japan ASP Therapy Association

当協会では正規の手続きにより薬監証明を所得してASP鍼を輸入する方法を、外部の業者に委託してサポートする体制を整えております。
また、ASP鍼を取り扱いたいという先生は当協会までご相談ください。
当協会は患者様の安心安全と、ご自身の国家資格はり師免許を守りたい先生のお力になります。

日本ASPセラピー普及協会
Japan ASP Therapy Association
会長:襖田和敏(医学博士)
事務局長:上市茂生
事務局:大阪府大阪市阿倍野区王子町1丁目4番11号2階 大有堂鍼灸接骨院内
事務局メール: japan.asp.t.a@gmail.com

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ASPセラピー(米軍名称Battlefield Acupuncture)症例報告004 施術後に化膿してしまった症例

様々な自律神経系の悩みを抱えており、他院で耳鍼施術を受けてとても効果があったが、耳鍼のテープでかぶれてしまって、その後全く施術が出来ない事にダブルで悩んでしまった女性。

ネットの噂でかぶれてしまったりする人でも耳鍼施術ができるASP鍼の存在を知り、ASP鍼での施術を希望され当院へ来院。
それからASP鍼の輸入手続きをして、待望の施術を受けるのに1ヶ月待った患者様の症例報告とアクシデントレポートです。

この記事は日本ASPセラピー普及協会会員限定記事となります。

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当協会では正規の手続きにより薬監証明を所得してASP鍼を輸入する方法を、外部の業者に委託してサポートする体制を整えております。
また、ASP鍼を取り扱いたいという先生は当協会までご相談ください。
当協会は患者様の安心安全と、ご自身の国家資格はり師免許を守りたい先生のお力になります。

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会長:襖田和敏(医学博士)
事務局長:上市茂生
事務局:大阪府大阪市阿倍野区王子町1丁目4番11号2階 大有堂鍼灸接骨院内
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この記事は日本ASPセラピー普及協会会員専用記事となります。

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ASPセラピー普及協会(Japan ASP Therapy Association)とは

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ASPセラピー普及協会(Japan ASP Therapy Association)とは以下の理念を掲げ国内でのASPセラピーの普及を図る会である。

ASPセラピー普及協会理念

1.(国内普及)
米軍で採用されている、ASP鍼を用いた耳鍼療法(battlefield acupuncture)を基に、耳以外のポイントも用いたASPセラピーを日本で安全に普及させたい
2.(クライアントへ選択肢提供)
国内で流通している鍼が体質に合わない方々に、ASPセラピーという新たな選択肢を提供したい
3.(施術者へ技術提供)
ASPセラピーを行う、医師・歯科医師・はり師に適切な技術を提供したい
4.(クライアントに安全な施術所を紹介)
ASPセラピーを望むクライアントに、合法で安全な施術を受けられる施術所を紹介したい
5.(輸入手続き支援)
2019.6現在、ASP鍼の個人輸入に係る諸手続きをサポートしたい(現在外部委託)

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会長:襖田和敏(医学博士)
(C)日本ASPセラピー普及協会 Japan ASP Therapy Association

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また、ASP鍼を取り扱いたいという先生は当協会までご相談ください。
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会長:襖田和敏(医学博士)
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事務局:大阪府大阪市阿倍野区王子町1丁目4番11号2階 大有堂鍼灸接骨院内
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