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タグ:ASP耳鍼療法

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私(松浦)が一番最初に読んだBattlefield Acupunctureに関する論文の和訳です。

Battlefield AcupunctureRichard C. Niemtzow, MD, PHD, MPHCOLONEL, USAF, MC, FS


この記事の続きは日本ASPセラピー普及協会会員限定記事となります。

(C)日本ASPセラピー普及協会 Japan ASP Therapy Association

当協会では正規の手続きにより薬監証明を所得してASP鍼を輸入する方法を、外部の業者に委託してサポートする体制を整えております。
また、ASP鍼を取り扱いたいという先生は当協会までご相談ください。
当協会は患者様の安心安全と、ご自身の国家資格はり師免許を守りたい先生のお力になります。

日本ASPセラピー普及協会
Japan ASP Therapy Association
会長:襖田和敏(医学博士)
事務局長:上市茂生
事務局:大阪府大阪市阿倍野区王子町1丁目4番11号2階 大有堂鍼灸接骨院内
事務局メール: japan.asp.t.a@gmail.com

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ASP-Needle使用の際の禁忌事項等(Sedatelec記載文)  

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ASPセラピー(米軍名称Battlefield Acupuncture)症例報告004 施術後に化膿してしまった症例

様々な自律神経系の悩みを抱えており、他院で耳鍼施術を受けてとても効果があったが、耳鍼のテープでかぶれてしまって、その後全く施術が出来ない事にダブルで悩んでしまった女性。

ネットの噂でかぶれてしまったりする人でも耳鍼施術ができるASP鍼の存在を知り、ASP鍼での施術を希望され当院へ来院。
それからASP鍼の輸入手続きをして、待望の施術を受けるのに1ヶ月待った患者様の症例報告とアクシデントレポートです。

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ASPセラピー普及協会(Japan ASP Therapy Association)とは

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ASPセラピー普及協会(Japan ASP Therapy Association)とは以下の理念を掲げ国内でのASPセラピーの普及を図る会である。

ASPセラピー普及協会理念

1.(国内普及)
米軍で採用されている、ASP鍼を用いた耳鍼療法(battlefield acupuncture)を基に、耳以外のポイントも用いたASPセラピーを日本で安全に普及させたい
2.(クライアントへ選択肢提供)
国内で流通している鍼が体質に合わない方々に、ASPセラピーという新たな選択肢を提供したい
3.(施術者へ技術提供)
ASPセラピーを行う、医師・歯科医師・はり師に適切な技術を提供したい
4.(クライアントに安全な施術所を紹介)
ASPセラピーを望むクライアントに、合法で安全な施術を受けられる施術所を紹介したい
5.(輸入手続き支援)
2019.6現在、ASP鍼の個人輸入に係る諸手続きをサポートしたい(現在外部委託)

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会長:襖田和敏(医学博士)
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